「絵」又は「絵画」について
20140923(火)
天気 晴れ
表題のー「絵」又は「絵画」について
かつてとても絵がうまかった、私。
親戚に画家がいて院展とか見に行ってもどうとも思わない糞ガキでした。
(感受性も少なかった?)
それがあることがあり、それを境に「絵」又は「絵画」が書けなくなりました。
書けない。
このところ載せているような「絵」はいくらでも書けます。
しかしかつて書いていたような「絵」は書けませんし書く事は出来ません。
今の「絵」のレベルはかつての私が幼稚園以前に書いていたようなレベルであって小学生で書いていたレベルではありません。
そう、書けなくなりました。
2007年9月20日に「幕末下級武士の絵日記」という本を買って
つい最近読み終わりました。
「・・・絵日記」というだけあって中には味のある絵が沢山あります。
筆を使って書いていて、さらに書いている本人は上記の「石城さん」です。
知人の家の床の間の絵を書いたりもしています。
この本を読んだ(見た)影響と孫が来た時に一緒に「絵」を書くので・・・
この日記にも書いて載せてみようと思いました。
特に味があるわけでもなく、さらにうまくもない。(下手です。)
しかし、書いてみよう、載せてみようと。
写真はカメラが同じであればだいたい撮れる写真は同じ?ですが
「絵」は千差万別ですから。
やっぱり下手くそですね、さらに子供は難しい。
須賀建築 http://www.suga-kenntiku.com/index.html
沢山のアクセスありがとうございます。